使い方：戦略スクリーニング

取引銘柄を戦略でスクリーニング(絞り込み)するには、「建玉一覧」画面の「検索」メニューの「戦略スクリーニング 」を開きます。 このプログラムの最新バージョンでは、８つの戦略パターンが組み込まれています。

1. 「銘柄一覧」画面の「検索」メニューから、「戦略スクリーニング」を実行します。

2. メニューから、希望のパターンを選択すると、絞り込みの設定値ウィンドウが開きます。

3. 「既存の候補銘柄をクリア」を解除すると、既に存在する「候補銘柄」の一覧に追加されます。

4. 「実行」ボタンを押します。

出力結果は「候補銘柄」画面に表示されているので、画面を切り替えます。

選択した戦略の評価値が表示されている列に着目すると、その列が高い値から降順にソートされています。

「候補銘柄」画面の「検索」メニューの「銘柄絞り込み」を実行して、さらなる指標での絞り込みができます。

「銘柄絞り込み」の結果を元に戻すには、「検索」メニューの「元に戻す」を実行します。

各指標でさらに絞り込むには、ソート機能を利用してください。

ソートするには、ソートしたい桁のヘッダをクリックします。クリックするごとに、昇順、降順で並び替えます。

ソート結果から不要なレンジを削除して、別の指標でのソートを繰り返して、手動での絞り込みができます。

1. 「逆張り・3/4点チャージ」の判定結果を検証する

2. 「V型3Days投資」の判定結果を検証する

3. 「超スピードチャージ」の判定結果を検証する

4. 「引け買い・寄付売り」の判定結果を検証する

5. 「分足VWAP投資」の判定結果を検証する

6. 「３本足高値安値投資」の判定結果を検証する

7. 「ADXギャッパー投資」の判定結果を検証する

8. 「アンチブレークアウト投資」の判定結果を検証する