よくある質問

「StockUp Basic」は、日本の国内株式への投資作業を強力に支援するツールです。特に、短期(数日）投資、デイトレに優れた助けを期待できます。

また、インターネット回線と、楽天証券の支援ツール「マーケットスピード」を利用するソフトウェアです。

楽天証券への登録と「マーケットスピード」の利用については、楽天証券・国内株式のページをご覧ください。 「StockUp Basic」の使い方については、使い方をご覧ください。

「StockUp Basic」は、Windows用のソフトウェアです。 Windows 7, Windows 8、Windows 10上で動作を確認しています。

インターネット回線は、数十Mbps程度の高速回線を推奨致します。

家庭内LANに複数の装置を接続されている環境では、使用されるハブ装置は、なるべく高速なスイッチングハブをお勧めします。

CPUも、なるべくCore2Duo以上程度の装置、メモリは最低2ギガバイト以上が安心です。

合わせて、マルチディスプレイ環境で、メイン画面の表示は20インチ以上のディスプレイがお勧めです。

「StockUp Basic 体験版」は、30日間、無料で利用することができます。

体験版の制限は以下の点です。

• 「マーケットスピード」自動起動監視ソフト「MsDelivery」が付属していません。手動で起動し、切断を監視する必要があります。
• 「建玉管理」画面に登録できる銘柄数は5件に限定されています。正規版は、最大100件まで登録できます。
• 体験版の期限を切れると、同じパソコンで繰り返し利用することはできません。

価格ページをご覧ください。

お問い合せページから「購入申し込み」のメールを送信して下さい。

折り返し、送金先口座をお知らせします。 入金確認後、製品セットアッププログラムのダウンロード先URLと、ソフトウェアを利用するための「シリアルNo」、「認証コード」をお送りします。

ソフトウェアをセットアップする際、ご自分のメールアドレスを入力する必要があります。このメールアドレスが同じユーザーは、複数のパソコンで利用できます。

使用途中で、メールアドレスを変更する場合、変更できる回数に上限が設定されています。

また、同じシリアルNoで、異なるメールアドレスを再登録すると、前のメールアドレスでは利用できなくなる為、登録情報はくれぐれも他人に漏れないように管理してください。

万一、この為にご自分のプログラムが使用できなくなっても、当方では対応致しかねます。

2016年5月末より、Expert版に装備する予定であった自動取引機能を現状のBasic版に組み込み、価格も破格の値下げをしました。

このソフトウェアは、いくつかのシステム領域へアクセスする必要がある為、この警告が出ますが、セキュリティー上問題はありません。 従って、そのまま、「はい(Y)」のボタンを押して、システムへのアクセスを許可して起動して下さい。

もし、敢えて、この確認メッセージを表示したくない場合は、「コントロールパネル」の「ユーザー管理」または「ユーザーアカウント」の設定画面から、 「ユーザーアカウント制御(UAC)設定の変更」を開いて、システムへの変更を、「通知しない」設定にして下さい。ただし、システムのセキュリティーレベルが低下する事と、 OSから適時、警告メッセージが出る事をご了解下さい。

お問い合わせページからご連絡ください。