StockUp(株取引スーパーツール)リリース!
国内株式の日足データを、PC上に一般的なDBとして保持して利用、 指標スクリーニングと、戦略の最適値の検証、 さらに、売買の戦略を設定したシュミレーションまでできる。 楽天マーケットスピード(RSS)に対応した、多機能リアルトレード支援ツール あなたの日頃の株取引に、ぜひご活用下さい |
以下のようなウィンドウが表示されたら、まず、パソコンがネットワークに接続されている事を確認します。
正常に登録が完了すれば、以下のような画面が表示されます。
このプログラムは、証券サイト経由の実取引にも対応しているので、取引暗証番号が必要です。
ここでは、最低、「ログインID」「パスワード」「取引暗証番号」を入力して下さい。他の項目は後で設定してもかまいません。
MANEX証券経由の取引を可能にするには、「他の証券会社」タブを開いて、ユーザー情報を登録します。現在利用できるのは、以上2つの証券会社のみです。
タスクトレイに常駐アイコンが追加されているので、これをクリックし、「設定」メニューを選びます。
「ログオン時に常時監視を始める」をチェックして、「OK」ボタンを押します。
以上で、Windowsにログオンする度に、監視プログラムが常駐し、「StockUp Basic」を起動すると同時に、「楽天マーケットスピード」と「RealtimeSpreadSheet(RSS)」の自動起動を監視します。
これらの処理は、プログラムのセットアップ時に1度だけ実行すれば十分です。
株価履歴データの取得先を、「Yaho!ファイナンス」と「k-db.com」の、いずれかを選択します。
このメニューで利用する取得先は、市場開催日の市場閉鎖後、数時間経過しないと、当日のデータが反映されません。
前日までのデータが更新されている前提で、別メニュー「RSS最新日足追加」を実行すれば、市場閉鎖直後から当日の日足データを取得できます。
最新のデータに更新されるまで、数十分かかります。データ量によって異なりますが、場合によっては、数時間かかる場合もあります。
最大7日前からの分値データを、「k-db.com」のサイトからダウンロードします。
この処理の為のネットワーク接続は、同じアクセスポイントから1回線のみに限られます。複数の端末から要求すると、全ての接続がエラーとなるので、くれぐれもご注意下さい。
計算された最適値以外の値を個別に設定するには、「はい」ボタンを押して全銘柄に一括して最適値を設定した後、個別に再設定して下さい。
全ての銘柄に、最適値を適用しない場合は、「いいえ」を押して下さい。