StockUp(株取引スーパーツール)リリース!
国内株式の日足データを、PC上に一般的なDBとして保持して利用、 指標スクリーニングと、戦略の最適値の検証、 さらに、売買の戦略を設定したシュミレーションまでできる。 楽天マーケットスピード(RSS)に対応した、多機能リアルトレード支援ツール あなたの日頃の株取引に、ぜひご活用下さい |
以下の画面が表示される場合は、まだ、最終日の分値が取得されていません。
最新の分値を用いた投資最適値を利用する場合は、「キャンセル」ボタンを押し、「銘柄一覧」画面に切り替え、「データ管理」メニューから「分値データの更新」を実行して下さい。
分値の更新と「VWAP投資解析」が完了したら、この処理を再実行します。
以下の、「シグナル設定」画面が開きます。
規定の投資ルールと指値は併用できますが、「リセット」ボタンで指値のみの仕掛となります。
投資ルールにチェックを入れるたびにそのルールの最適値が読み込まれます。
規定の投資ルールと指値は併用できますが、「リセット」ボタンで投資ルールによる手仕舞いをクリアし、目標株価、損切りの手仕舞いとなります。
投資ルールにチェックを入れるたびにそのルールの最適値が読み込まれます。
「シグナルログ」画面が開きます。
先ず必要なら、「シグナルログ」の「ファイル」メニューの「エクスポート」を実行して、現在のログをバックアップしておきます。
次に、「シグナルログ」の「ツール」メニューの「取引完了ログを消去」して、シグナル建玉中のリストのみとします。
「建玉管理」のリストの建玉状態アイコンが、仮想手仕舞設定中の銘柄と、シグナルログのリストとが一致しているか調べます。
もし、「建玉管理」で建玉中でない銘柄がログに存在すれば、ログの行を消去するか、下の項4.の方法で「建玉管理」の情報を修正するか、あるいは、下の項3.の方法でログの建玉状態を「建玉管理」に反映するか、いずれかを行います。
逆に、「建玉管理」で仮想建玉中の銘柄がログに存在しなければ、下の4.の方法で「建玉管理」の情報を修正するか、次項2.の方法でログに建玉状態を反映するか、いずれかを行います。
「シグナルログ」の「ツール」メニューの「建玉一覧の状態をログに反映」を実行します。
「シグナルログ」の「ツール」メニューの「ログの状態を建玉一覧に反映」を実行します。
「建玉管理」のマウス右クリックメニューから「情報を編集」を実行し、「リセット」ボタンを押して情報をクリアします。
銘柄行の先頭の状態アイコンが、未設定になったことを確認します。
「建玉管理」のマウス右クリックメニューから「情報を編集」を実行し、[種別]を「仮設定」、[注文状態]を「未設定」とし、「仕込日」と「手仕舞日」をクリアします。
銘柄行の先頭の状態アイコンが、仮想仕掛設定中になったことを確認します。
「建玉管理」のマウス右クリックメニューから「情報を編集」を実行し、[種別]を「仮設定」、[注文状態]を「建玉中」とし、「仕込日」と「単価」「仕込株数」を設定します。
銘柄行の先頭の状態アイコンが、仮想手仕舞設定中になったことを確認します。
シグナル発生と同時に、以下の3種類の音が鳴ります。
仕掛けシグナル発生 手仕舞シグナルで利益確保 手仕舞いシグナルで損失